テンプレのコピーのコピー


2019年4月にフィクションセブンから発売された(パッケージ版は同年11月)むすめせいかつ。の感想になります。

上の画像リンクから飛べる公式サイトを見てもらえれば分かるように陽射しの中のリアルのようなロリお触りゲーですね。
残念ながらそれ以上でも以下でもないので悪くはないんですけど、こういうのを多くやってる方が手を出す程のものではないのかもしれません。
ただ新鮮味はない分、手堅くはあるので正にそういうものを多く求めている方や単純に近親・ロリ・お触りが好きという方は最低でも価格分は楽しめるかと。

以下は詳細な感想。

~感想とは全く関係ないお知らせ~
本記事から同人エロゲについては商業エロゲとは別のまとめページを作成(近日中)し、別評価をすることにしました。
商業エロゲに関しては今までと変わりなく点数制、同人エロゲに関してはS(名作)>A(良作)>B(光るものアリ)>C(凡作)>D(駄作・クソゲー)の五段階を基本としたランク制にしようと思いますので、よろしくお願いいたします。

本作は公式の「どんなゲーム?」にもあるように娘との二人っきりの生活(奥さんとは仲良いのに何故か別居)を体験するゲームです。
下の画像のように一日の初めに娘が家のどこかにランダムで移動(ゲームの進行度に応じて移動させ直し、好きな場所に一回移動、回数無制限で移動させ放題のアイテムが外出で買えるようになります)するので同じ部屋に行けば会話イベントやその場所に応じたお触りイベントが発生。

capture663

自室では娘がどこに居ても呼び出すことが可能で会話(好感度を上げる唯一の手段)、スカートめくり、手に入れたアイテムで着せ替え、好感度が最大になると開放されるセックス(セックスは自室以外でも可能)を楽しむことが出来ます。

基本的にはこれらを繰り返すのがこのゲームの全てになります。
AEによるアニメーションも付いたインタラクティブなお触りパートやフルボイスで彩られる会話、えっちシーンなど個々の出来は悪くないのですが、正直反応パターン自体はそこまで多くないためかなり単調ですし、なにより露骨なプレイ時間水増し要素が気になりましたね。

アイテムを買うにはマップ画面右上に表示されているお金が必要になるのですが、これを稼ぐ手段が下の画像にあるペナルティなしで何度でも挑める虚無の化身のようなスロット、これだけなんです(下手にオセロとかやらされても困りますが)。

capture667

これに加え所持金上限は一万円という少なさなのでなにかアイテムを買うたびにこの虚無虚無プリンなスロットを回す作業が必要になるわけです。これいる?????

好感度上げにしても毎日一回ずつ娘を部屋に呼んで一度だけ会話をしてゲージ上げ、ゲージを満タンにしたら今度は各部屋で一回ずつ娘と触れ合わないとレベルアップできないのでランダム要素に邪魔されながらストーキングする流れになります。
この辺の圧倒的な作業感がだいぶ残念でしたね。

capture665
capture666
capture671
capture670


お触りパートはこんな感じです。
ハートマークをクリックするとお触りできる箇所が表示される親切設計。結構密集しているせいでポイントクリックの判定がシビアなところもあるのでないと詰みかねませんが。
基本的にお触りすると何かしらの反応をボイス付きで返してくれます。特定箇所では軽いADVパートも挟まります。
この辺は後述するカスタム要素とパパ呼びで中々の背徳を感じることが出来てよかったですね(背徳、とは言ってもノリは明るく軽い)。

カスタム要素としては主人公と娘の名前、娘の年齢、○○生なのか(小とか中とか○年とか好きな文字を入れる)をプレイヤー自身が入力して決めることが出来ます。
名前はデフォルトで用意されていますが、いずれにしても自由入力できる部分のボイスは抜けた状態で再生されます。

また生理が来ているか否かの選択と眼鏡をかけるか否かが選択可能(眼鏡に関しては衣装扱いなので途中変更も可能)。
眼鏡常時着用させることが出来ます。常時、です。
今このブログにおいて最も重要なことを書きましたのでそれだけは覚えて帰ってくださいね。

capture668
capture669

ちなみにパンツも複数搭載。この二枚の他にもありますよ。

お触りは会話の素朴さや声優さんのボイス、各種SEも合わさり中々えっちで良いのですが、セックス時にオートモードみたいなのがなかったのが残念でしたね。
問答無用でカチカチとちんこ付近のクリックを強要されるので“使いにくい”です。またボイスもクリックした時のみなのも勿体ないかなぁと。


感想は以上になります。
悪くはないですし、値段分の価値はあると思いますが、目新しさやこれだ! という独自性もないので印象には残りませんでしたね。
父×娘の近親モノ、インタラクティブなお触りゲー、ロリ、いずれかに反応するなら検討しても良いかと。