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商業エロゲ感想

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作品名千の刃濤、桃花染の皇姫
メーカーAUGUST発売日2016年9月23日
原画べっかんこう 、夏野イオシナリオ榊原拓、内田ヒロユキ、安西秀明
中恵光城、ういにゃす・おっちょこバニー、Cheri*ムービー北川由貴
対応OSWindows Vista/7/8.1/10お気に入り度8/10
ディスクレス点数80
プレイ時間約27時間


前作・大図書館の羊飼いから三年以上もの時間を置いてリリースされたオーガストの最新作・千の刃濤、桃花染の皇姫の感想になります。

ユースティア、大図書館と出来の良い作品を続けて送り出していたメーカーなので、私としても本作は首を長くして非常に期待して待っていたのですが……面白いことは面白いんですけど、不満点がかなり多い作品になってしまったなぁと。
オーガストらしからぬ雑さと腐ってしまっている設定、ヒロインルート制の崩壊が目立ちましたね……それでも相変わらず一級品の演出やグラフィック、その他諸々のお陰で良作と呼べる出来に仕上がっているのは流石ですが、それらを活かすシナリオがボロボロだったのが辛い所。
ラストの締めもそれまで据えていたテーマからブレており、作品全体がぐらついているような印象になってしまいましたね。
以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【千の刃濤、桃花染の皇姫 感想】の続きを読む

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作品名BALDR HEART
メーカー戯画発売日2016年8月26日
原画緋ノ丘シュウジシナリオ卑影ムラサキwith企画屋
KOTOKO、柚子乃ムービー神月社、B.J
対応OSWindows Vista/7/8/8.1/10お気に入り度8/10
ディスクレス点数86
プレイ時間約46時間


バルドスカイから約七年の時を経てリリースされたバルドシリーズ完全新作(ゼロとか言うスカイユーザーを地獄に叩き落としたクソゲーは外伝+非バルドヘッド制作なので公式でも別扱い)、バルドハート。エロゲにおけるサイバーパンクモノ、もしくはアクションゲーと言えばまずこの名前が挙がる人気シリーズですね。
前作がバルドスカイという前後編で発売かつ高いクオリティを誇った超大作だったので、それを超えられるかどうかということでも注目されていました。結論から言うと全体の出来ではスカイに及ばないながらもACTパート・ADVパート共に高い質を維持していてバルドシリーズの名に恥じない良作だと思います。
以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【BALDR HEART 感想】の続きを読む

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作品名少女マイノリティ -慰めの愛-
メーカーpure more発売日2016年7月29日
原画南浜よりこ、北風つかさシナリオ小西翼、日下部浪漫(Hシーン)
夢乃ゆき、新時あさ美ムービーKIZAWA Studio
対応OSWindows Vista/7/8.1/10お気に入り度7/10
ディスクレス点数75
プレイ時間約7時間


前作の少女アクティビティに続いてセックスを主題に置いたpure moreの恋愛モノになります。
エロゲは18禁という仕様上、こういった濡れ場から人と人との関係性を掘り下げられるタイプの作品を作るのに適した媒体だと思うのですが、中々ないのでこういったものが出るだけで貴重でしたね。
しかし、出来が良いかというとそうでもなく、イマイチ何が描きたいのか分からない作品でした。
以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【少女マイノリティ -慰めの愛- 感想】の続きを読む

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作品名手垢塗れの天使
メーカーあかべぇそふとすりぃ発売日2016年6月24日
原画秋空もみぢ(キャラデザ・立ち絵)、砂丘太(CG)シナリオ和泉万夜
花澤さくらムービーなし
対応OSWindows 7/8/10お気に入り度8/10
ディスクレス点数79
プレイ時間約5時間


2016年にあかべぇそふとすりぃから発売された枕営業ゲー、手垢塗れの天使の感想になります。

ブランドの謎の方針転換でアクティベート搭載と正規ユーザーを苦しめに来る姿勢が気に入らなく、体験版も薄味でお金を落としたくなかったのですが、貴重も貴重な枕営業ものとなれば手を出さざるを得ませんでした。
しかし、結果としては思った以上に満足のいくものだったなと。枕営業シチュが好きな方は勿論、自分の夢に喰い殺されてしまうような話が好きな方にはヒットするかなぁと。
以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【手垢塗れの天使 感想】の続きを読む

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作品名娼姫レティシア 今宵、王女は春を売る
メーカーcatwalk NERO発売日2008年7月25日
原画恋泉天音シナリオ秋月耕太
なしムービーどせい
対応OSWindows 2000/XP/Vistaお気に入り度7/10
ディスクレス点数70
プレイ時間約3時間


ライターに官能作家を招くなど、珍しい試みがされているゲームでしたが、それが活かされているということもなく、恋泉天音さんの絵だけが輝いていた作品でした。
以下は詳細な感想。
【娼姫レティシア 今宵、王女は春を売る 感想】の続きを読む

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