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商業エロゲ感想

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ゆびさきコネクション


2021年4月にHOOKSOFTから発売された、ゆびさきコネクションの感想になります。

姉妹ブランドのSMEEからでたMaking*Loversこそありましたが、本家の方では初の社会人モノ、ということで良いんですかね(ヒロインの半分は非社会人ですが)。
陰毛の実装などもあり、今までとは少し異なるアプローチから出された作品でした。

結論から言うとイチャラブゲーとしては中々高いレベルだったのではないかなと。少なくともこの手のゲームで投げずに全ヒロインやれたのは私個人としては久しぶりでした。

ひたすらにヒロインとの甘々な絡みが見たいという御仁は満足できるのではないかと思います。
反面、コンセプトとして挙げているメッセージアプリ(まんまLINEなので以降はLINEと表記します)での繋がりがシステムとして大して機能していない問題なども抱えているので良作には一歩届かずと言ったところ。

とはいうものの個人的にはパッと見で好みのヒロインが二名以上いれば突撃して良い出来の一本かと思います。
伊織さんは神
 

以下は詳細な感想
(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。 【ゆびさきコネクション 感想】の続きを読む

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魔法少女消耗戦線

2021年3月にmetalogiqから発売された、魔法少女消耗戦線 DeadΩAegisの感想になります。

最早死にかけと思われたcyc系列ブランドから放たれたるは原画・上田メタヲ先生、シナリオ・丸谷秀人先生のちょっとレトロな香りが漂うコンビの魔法少女モノ。

魔法少女なんて可愛い単語が出ているものの軍隊要素が強い上に消耗、という単語の通り、極限状況下でひたすらに少女たちがすり減っていく様が描かれるのでプレイヤー側としても中々にしんどさを感じるものがありましたね。
しかし、その悲と惨と苦とエロをガチガチに組み込んだシナリオにより久しぶりに面白い“アダルトゲーム”を見せてもらったと拍手を贈りたくなるような作品でございました。
後述する無視できないウィークポイントも幾つかありますが、オススメです。

キャラクターの配置や方向性はEmpressのLEWDNESSに近いところがありますが、あちらにはエロで劣りシナリオで勝るといった印象。
なのでLEWDNESSのシナリオにもっとやれたのでは? という感想を持った人にもこちらをオススメしたいところです。

以下は詳細な感想
(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。 【魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis 感想】の続きを読む

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極限痴漢特異点

2020年8月にアストロノーツ・シリウスから発売された、極限痴漢特異点の感想になります。

アストロノーツの前身であるアトリエかぐやチームHBでリリースされていた最終痴漢電車シリーズのコンセプトを継承した本作。
前シリーズ、特に3で話題となった痴漢にあるまじきスタイリッシュさは更にパワーアップしたものの、近年のシリウス作品に見られるあらゆる面でのボリューム低下、システムエンジンの不安定さは相変わらずでそれが最後まで足を引っ張ってしまった何とも言えない残念さが漂う作品でした。

トータルではそこまで悪くはないんですけど、ほぼゲーム性がないノベル寄りADVなのにパッチを当てても進行不能ポイントが幾つもあるのはどういうことなのでしょうか……お陰で萎えて数ヶ月積んでしまいました。

ちなみに最終痴漢電車シリーズをやったことがある方はご存知かと思いますが、本作もエロ的な意味で痴漢ゲーではありませんのでお気を付けください。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
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さくらの雲*スカアレットの恋

2020年9月にきゃべつそふとから発売された、さくらの雲*スカアレットの恋の感想になります。

男性向けでは皆無、と言う程ではないものの女性向けに比べてそこまでの供給はない大正モノ。その上で背景グラフィックにとても気合が入っているということでかなり貴重に思えましたね。
おまけにこの舞台設定で魔人加藤までいると(本家と違い、能力バトルが始まったりはしないのでご安心をw)。

結論としては全体的にとっ散らかっていて非常に惜しい作品であると感じましたが、そんなことよりも私が創作物に求めているある一点を美しく描き上げていたので心に深く残る作品となりました。出逢えて良かったと思います。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
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商業テンプレのコピーのコピー

2020年2月にアストロノーツ・シリウスから発売された絶対女帝都市の感想になります。

今回はエステラ・百奇繚乱に続くゲーム性ほぼなしのADV作品。前二つも決して良いとは言えませんでしたが、今回はそれ以上に酷く思えました。
M&M絵の抜きゲーがやりたい、という方を止めはしませんが、内容の手抜きに加えボリューム面でも過去作よりダウンしているため今までの作品をプレイしている方ほど不満を覚えやすいと思います。

また初めてM&M原画作品に触れてみたいという方にはこれより良いのはいくらでもあるのでやはり勧めることは出来ないなと。

ペラペラなので語ることは殆どないですが、以下はいつも通り詳細な感想。 【絶対女帝都市 感想】の続きを読む

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