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商業エロゲ感想

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BALDR FORCE EXE


2003年1月に戯画から発売された、BALDR FORCE EXEの感想になります。

卑影ムラサキ先生がライターのバルドで唯一やっていなかったフォースですが、とうとうプレイしました。
15年以上も前の作品とは思えないほどにガッツリと遊べて楽しめたのですが、やはりスカイとハートをプレイした後だと色々と足りない所が目について評判の高さ程には楽しめなかったというのが正直な感想ですね。後継作の方が出来が良いというのは健全ではあるのですが。

ちなみに2002年発売の無印と異なる点は以下の通り。今からフォースをやろうと思っている方は余程の拘りがない限りはEXE版にした方が良いかと。
・コンセプトに沿って作られたステージをクリアしていく新モード「HELLモード」が追加
・「HELLモード」特典用のご褒美CGが追加
・新兵装「グラビティフィールド」が追加
・難易度に「VERY EASY」追加
・OPムービーがEXE用の新規のものに差し替え

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
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Lingeries


2001年5月にM no VIOLETから発売された、Lingeriesの感想になります。

肉感的な絵と気合の入った下着デザイン、社会人モノ、セクシャルハラスメント・SLGというジャンルに惹かれ購入……したは良いものの、エロ、SLG、シナリオ部分どれをとっても中途半端な出来で期待外れでしたね。
名作になれる素質はあっただけに悔やまれます。きちんとリメイクされたら物凄くいい作品になると思うんですよね……。

ちなみに私がプレイしたものは新パッケージ版になります。対応OS、主人公の名前変更の可否以外は特に変更はなさそうでした。

以下は詳細な感想。 【Lingeries 感想】の続きを読む

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円交少女2  JKアイドル真鈴の場合


2017年11月にFrillから発売された、円交少女2 〜JKアイドル真鈴の場合〜の感想になります。

前作から二年以上もの時を経てようやく、ようやくリリースされたFrillの円交少女シリーズ最新作。

今作では枕営業がメインに描かれるため、同じテーマを据えていた手垢塗れの天使を超えられるのか、久しぶりの恋泉天音原画のFrill作品ということで注目していました。
結果としては全体の完成度、という点では超えられたのかなぁと。シナリオに関しては個人的には手垢塗れのほうが好みでしたが、こちらはこちらでまた別のアプローチを見せていたので楽しめましたね。
ロープライス作品としては十分な出来だったと思います……が、作品規模としてはミドルプライスのそれでやるべき物だった感触なので、その辺りは残念でした。
後は一応、本作はシリーズ物の二作目ですが、前作との繋がりはサブで続投キャラが一名いるぐらいなので、前作をやってないと話がわからない等ということはなく、こちらからのプレイでも問題なしです。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています。また、ネタバレしない程度に手垢塗れの天使の主人公と本作の主人公を比較していますが、ご了承ください)。
【円交少女2 〜JKアイドル真鈴の場合〜 感想】の続きを読む

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ノラと皇女と野良猫ハート


2016年2月にHARUKAZEから発売された、ノラと皇女と野良猫ハートの感想になります。

前作・ らぶおぶ恋愛皇帝 of LOVE! で色んな意味で鮮烈なデビューを飾ったHARUKAZEの新作な訳ですが……うーーーーん、評価に困るんですよねぇこの作品。

まあ全体的にはヒロインルートの格差が凄まじかったり、我が道を往く強烈なポエムなどで暴走しがちだった前作よりかはだいぶその辺が抑えられてマイルドにはなりましたが(これを成長と見るか牙が抜けたと見るかは触れる人次第か)、本質はそこまで変わっていないなという印象です。
魅力的なキャラとノリだけで突っ走り崖から落ちながらも無事に着地しました! と笑顔でゴリ押すような掛け合いも健在。好きな人には堪らないバカゲーではありますが、難点はやはりシナリオか。
らぶおぶと今作でライターの持つストーリーに対する美学が見えてきたような気がします。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。 【ノラと皇女と野良猫ハート 感想】の続きを読む

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ゴールデンアワー


2017年7月にmoreの新ブランドNIKOから発売されたゴールデンアワーの感想になります。

まあ新ブランドと言っても今までと何が変わったのかは分かりませんが……ともかく、前作・少女マイノリティはシナリオがヘボすぎたこと以外は好きだったので、再び南浜よりこ先生原画(しかも今回は単独!)でちょっと暗めで儚さ漂う青春モノなんて出されたらシナリオがどうせ陳腐でダメなんだろうなぁと思いつつも買ってしまうわけです。夢乃ゆきさんの歌最高ですし。

結果は……演出面等では少し成長が見られましたが、まーたシナリオが力不足過ぎて全体の足を引っ張ってるなぁと。ライターも良くないのだろうけど、プロットを作っているであろう代表もダメな気がします。
本作のシナリオを一言で表すなら「独りよがり」ですかね。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
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