『七つのふしぎの終わるとき』応援中! 『さくらの雲*スカアレットの恋』応援中!

商業エロゲ感想

    このエントリーをはてなブックマークに追加
商業テンプレのコピー


2016年9月にオーガストから発売された千の刃濤、桃花染の皇姫の感想になります。

ユースティア、大図書館と出来の良い作品を続けて送り出していたメーカーなので、私としても本作は首を長くして非常に期待して待っていたのですが……面白いことは面白いんですけど、不満点がかなり多い作品になってしまったなぁと。
オーガストらしからぬ雑さと腐ってしまっている設定、ヒロインルート制の崩壊が目立ちましたね……それでも相変わらず一級品の演出やグラフィック、その他諸々のお陰で良作と呼べる出来に仕上がっているのは流石ですが、それらを活かすシナリオがボロボロだったのが辛い所。
ラストの締めもそれまで据えていたテーマからブレており、作品全体がぐらついているような印象になってしまいましたね。

トータルで見るならクオリティが高い部分が多いので元は取れると思いますが、シナリオだけで全てを決める人には恐らく最低ランクの扱いになるかと思います。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【千の刃濤、桃花染の皇姫 感想】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
BALDR HEART


2016年8月に戯画から発売された、BALDR HEARTの感想になります。

バルドスカイから約七年の時を経てリリースされたバルドシリーズ完全新作(ゼロとか言うスカイユーザーを地獄に叩き落としたクソゲーは外伝+非バルドヘッド制作なので公式でも別扱い)、バルドハート。
エロゲにおけるサイバーパンクモノ、もしくはアクションゲーと言えばまずこの名前が挙がる人気シリーズですね。

前作がバルドスカイという前後編で発売かつ高いクオリティを誇った超大作だったので、それを超えられるかどうかということでも注目されていました。
結論から言うと全体の出来ではスカイに及ばないながらもACTパート・ADVパート共に高い質を維持していてバルドシリーズの名に恥じない良作だと思います。

以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【BALDR HEART 感想】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
少女マイノリティ


2016年7月にpure moreから発売された、少女マイノリティ -慰めの愛-の感想になります。

前作の少女アクティビティに続いてセックスを主題に置いたpure moreの恋愛モノですね。
エロゲは18禁という仕様上、こういった濡れ場から人と人との関係性を掘り下げられるタイプの作品を作るのに適した媒体だと思うのですが、中々ないのでこういったものが出るだけで貴重でしたね。
しかし、出来が良いかというとそうでもなく、イマイチ何が描きたいのか分からない作品でした。
以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。 【少女マイノリティ -慰めの愛- 感想】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
手垢塗れの天使


2016年6月にあかべぇそふとすりぃから発売された、手垢塗れの天使の感想になります。

ブランドの謎の方針転換でアクティベート搭載と正規ユーザーを苦しめに来る姿勢が気に入らなく、体験版も薄味でお金を落としたくなかったのですが、貴重も貴重な枕営業ものとなれば手を出さざるを得ませんでした。
しかし、結果としては思った以上に満足のいくものだったなと。枕営業シチュが好きな方は勿論、自分の夢に喰い殺されてしまうような話が好きな方にはヒットするかなぁと。
以下は詳細な感想(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています)。
【手垢塗れの天使 感想】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
娼姫レティシア~今宵、王女は春を売る~


2008年7月にcatwalk NEROから発売された、娼姫レティシア 今宵、王女は春を売るの感想になります。

ライターに官能作家を招くなど、珍しい試みがされているゲームでしたが、それが活かされているということもなく、恋泉天音先生の絵だけが輝いていた作品でした。
以下は詳細な感想。 【娼姫レティシア 今宵、王女は春を売る 感想】の続きを読む

このページのトップヘ