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同人エロゲ感想

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淫魔界2 カムラン

2021年3月に淡泊室からリリースされた(パケ版は同年8月)、淫魔界2 カムランの感想になります。
プレイ時のverは1.0.9。

エロゲでは老舗のイリュージョンがひとり気を吐いているものの、絶滅危惧種と言っても良い3Dゲー(同人ではたまーにシューター系は出ていますが)。そんな砂漠ジャンルで更にARPGとして世に放つというのは大変なことかと思います。
おまけにガワは私が愛するソウルシリーズに少し寄せいているとあっては手に取らざるを得ませんでしたね……本当は同人ではなく、商業勢にこういったゲームにガンガン挑戦していって欲しいのですが……。

ともかく、中身自体はグラも良好でだいぶ温めではありますが、普通に遊べるARPGとなっていて少し驚きました。

しかし、エロが非常に弱い仕上がりで個人的には全く使えないレベルだったので、であるならばそれこそSteamのセール時にダークソウルを始めとする傑作ARPGを同じ値段かそれ以下で買ったほうが良いのでは? と言わざるを得ないのが正直なところでした。
ゲーム自体はイマイチでもエロを武器にすることで一般勢とも渡り合えるようになるのがエロゲですが、本作はその武器がないんですよね。

ですが、やはりエロゲとしてこのジャンルに飛び込んできたのは大変意義のあるものだったと思いますし、今後の発展を祈って応援したいですね。

以下は詳細な感想。 【淫魔界2 カムラン 感想】の続きを読む

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むすめせいかつ。


2019年4月にフィクションセブンからリリースされた(パッケージ版は同年11月)むすめせいかつ。の感想になります。

上の画像リンクから飛べる公式サイトを見てもらえれば分かるように陽射しの中のリアルのようなロリお触りゲーですね。
残念ながらそれ以上でも以下でもないので悪くはないのですが、こういうのを多くやっている方が手を出す程のものではないのかもしれません。
ただ新鮮味はない分、手堅くはあるので正にそういうものを多く求めている方や単純に近親・ロリ・お触りが好きという方は最低でも価格分は楽しめるかと。

以下は詳細な感想。
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キトゥンフィリア


ミューカスから2014年8月にリリースされた同人ゲーム、キトゥンフィリアの感想になります。
かなりソフトに纏めたMゲーで個人的にかなりツボに入りました。
【キトゥンフィリア 感想】の続きを読む

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予想以上にサクッとクリア出来たのでかるーく感想でも。ロープライスのやつを書くのは何気に初めてだ。
(一部ネタバレ部分は反転で読めるようにしています。また、画像はあくまでサンプルですので大幅に縮小しています。画像の著作権はしすたーそふと様にあるため、無断転載はお止めください)




◆簡単なあらすじ

会社をクビになった哀れな主人公。そんな主人公を慰めるために妹が企画した気晴らしのスキー旅行の最中、吹雪に見舞われてしまう。やっとの事で辿り着いた館は美人姉妹が経営する高級娼館。
しかし、宿泊料は一泊百万。そんなものは払えない……でも泊めてくれないと死んでしまう! という状況で粘った所、姉妹から提示された条件は姉妹の性的な誘惑に射精せずに耐えることが出来れば宿代をタダにしてもいいというモノだった……


◆コンフィグ周り

システム面はフルプライス作品に見劣りしないほどに充実。(Lilithとかディーゼルマインは見習えよマジで)ウィンドウ透過度やテキスト表示スピードの音量調整、個別ボイスON-OFFスイッチetc……ただ一つ足りないのは右クリックでのウィンドウ消去ですかね。普通のエロゲでも大事ですが、抜きゲだと実用性に掛かってくる部分でもあるので残念。まあ、ウィンドウ透過度の設定があるので目くじら立てる程でもないですけどね。
あ、キーボード派の方はスペースキーで消去できるので問題ありません。


◆CGなど

CGは24枚で差分も豊富。シーン数は16。この値段なら十分な内容ですが、如何せんヒロインが三名居り、シーンの取り合いになっているため物足りなさが強く残りましたね。今回のメインは麗華みたいですが、そこら辺があまり感じられなかったのもマイナス。特に続編の制作も決まっていてそちらは瞳メインということになっているので余計に焦点を絞るべきだったと思わなくもない……

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でも全員可愛んだよなあ……絵もご覧のとおり美麗で塗りも同じく。この三人を十分に描くためにもミドルプライスぐらいで出して欲しかったかな。
シーン内容は手コキ、足コキ、尻コキなどのコキ系。ダブルフェラなどの複数での絡みが多め。
本番は最低でも各二回はあり、4Pなどもありますが本来は一塊のシーンだったものを回想モードでは前戯と本番で分割しているのが残念。言ってしまうならば水増し。
麗華が女王様な風貌なので期待している方も居るかもしれませんが、Mシチュは少な目。主人公が常に流され体質の受け身なので分類的にはMなのだろうけど……なんというかヌルい。手コキとか一番過激なのでバイブで尻掘られるくらいか。
このゲームNTRとか和姦とかレイプ、Mなどのごった煮ですからね。どれか一つに特化してるものを期待すると辛いかも。あくまでノンジャンルの抜きゲとしてみましょう。
ただ、逆に一つの作品に色んなジャンルのエロが入っているので属性開拓には向いてる気が。
てか絵綺麗だし、ボイスも良い、尺も十分なのでよっぽど拘りがない限りは普通に実用出来るかと。
あ、でも下着全然描かないのはマイナス、マイナス。脱いだとかいうテキスト入れて済まそうとしないでくれよ……折角デザイン良いんだしさ。


◆思ったことをテキトーに

タイトルが実は全てを表していた本作。麗華の館~催眠「遊戯」への招待状~
館に来るまでとそれからは姉妹と妹の計画で知らないのは主人公だけという大前提。つまりは茶番。
誘惑に負けて館で働くことも、知らない間に催眠に掛けられていた事実に気付き、復讐に乗り出すこと、そしてそれが成功することも、全てが麗華たちの掌の上。文字通りその存在で遊ばれていた主人公でした。
改めて見ると主人公が操られているシーンではアイキャッチの色合いが変わり、「遊戯」の文字がピックアップされていたり、おしゃれなOPの歌詞がネタバレの嵐だったりと妙な所にこだわりを見せる一風変わった抜きゲでした。……評価分かれるだろうなあこれ。
個人的には茶番だったという点よりも主人公の自我が全く感じられないのがマイナスでしたね。そのせいでどんな行動に出ても流されてる感が凄くて引っ掛かりを覚えました。騙されると流されるは違うと思うんだ。でも催眠ものとしては正しい……の、だろうか?? うーん。
取り敢えず、絵もキャラも気に入りましたし、何より次回は瞳ちゃんがメインらしいので期待。出来ればキャラ紹介の清楚ビッチとやらをもっと押し出して欲しいところです。あともっと過激なシーンください。

全体的に丁寧な作りでしたが、それ故に突き抜けずに無難に纏まってしまった印象。次回作以降での過激化に期待。また、絵が気に入れば買っても良いかと思います。

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商業エロゲの方のテーブルデザイン変更を検討しており(2019年12月現在)、同人版もそれに合わせたいのでこちらは暫定版(というか雑にリンク置いてるだけ)です。

また、同人エロゲに関しては商業エロゲとは違い、S(名作)>A(良作)>B(光るものアリ)>C(凡作)>D(駄作・クソゲー)の五段階を基本としたランク制にしております。


~ランクB~


~ランクC~


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